よくあるご質問（F&Q）

障害福祉サービスとは異なる運営形式になります。

詳しくは、「つなぐいっぽの”特徴”」をご覧ください。

障害福祉サービスでは国や自治体から補助金が支給されますが、つなぐいっぽは障害福祉サービスではなく、皆さまからいただく講座料のみで運営をしているためです。

グループホームは地域の中で安心して暮らせる住まいの場として設置されているので、自立生活のための訓練を優先していません。

そのため、手厚い支援体制が整備されています。

通勤寮は自立生活のための訓練をする施設ですが、グループホームと同じく支援体制が整備されており、「自分で行う必要のある環境」ではありません。

セルフ生活体験講座では、より自立生活を実践的に体験していただくために、基本的に必要最低限の見守りサポートに徹し、ご利用者様が主体的に取り組める環境をご用意しています。

また、訓練施設である通勤寮は利用期間が2年間と長期に渡りますが、より気軽にご利用いただけるように3ヶ月～6ヶ月（コースにより異なります）という短期間で設定しています。

当面は当法人代表が担当いたします。

今後については、障がい者の方の就労支援や生活支援の経験者など専門職経験のある方を想定しています。

初級および基礎コースでは、利用者間で役割分担をして食事の準備や、共有スペースの清掃、ゴミ捨てなどを行います。

はじめから出来る人はいませんので、どうぞ安心してチャレンジしてください。ただし、サポートはしますが代行（代わりに行うこと）はおこないません。

１物件目は男性専用です。２物件目以降も男性と女性は別の建物としていきます。

申し訳ございませんが、現時点では企業等で就労中の方を対象者としております。

コースごとに目標を設定しています。目標を達成＝修了してから、次のコースへチャレンジしていただけます。

もし課題が残り修了できなくとも、同じコースを再チャレンジしていただくことが可能です。

ご利用者様の目標達成のご希望に沿って選択していただけます。

ひとり暮らしやシェアハウス等での単身生活を将来的に希望される方へは、移行準備のためのサポートを別途にご用意しています。

ご希望のある方は個別にご相談ください。

必須ではありませんが、会員へ入会をいただくと会員特典を受けることができます。

会員特典の詳細については、こちらをご参照ください。

口座振替になりますが、振替手続き期間のみ（１〜２ヶ月ほど）、お振り込みとなります。

ホームページのお問合せフォーム、お電話等からお知らせください。